鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文
これにつきましては、いわゆる男女共同参画計画を改定して、鳥取県は性に関わりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画を先般策定いたしました。このときにもそうした考え方を盛り込んでいたところでございまして、また女性活躍推進会議などでも議論を進めていただいております。この中で私どもの県で特徴的なのはイクボス、ファミボスというやり方であります。
これにつきましては、いわゆる男女共同参画計画を改定して、鳥取県は性に関わりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画を先般策定いたしました。このときにもそうした考え方を盛り込んでいたところでございまして、また女性活躍推進会議などでも議論を進めていただいております。この中で私どもの県で特徴的なのはイクボス、ファミボスというやり方であります。
県では、平成13年度に策定した神奈川県廃棄物処理計画を平成23年度に改定する形で、神奈川県循環型社会づくり計画を定めました。この計画では、天然資源の消費を抑制し、生存基盤である環境への負荷をできるだけ少なくする持続可能な社会をつくっていくこと、そのために、循環型社会を実現する必要があることとしており、循環型社会の最終目標として、廃棄物ゼロ社会を掲げています。
国の電源構成がどうあるかは、県のCO2ネットゼロ社会づくり計画に大きく影響します。 そこで、国際NGOから化石賞を受けた日本のCO2削減計画の不十分さを克服をするCO2削減の取組が強く求められるというふうに考えられるんですが、知事の認識を伺います。 ◎知事(三日月大造) お答えいたします。
議案第15号、鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画の策定につきましては、本県が目指す男女共同参画社会の実現に向けまして、これまでの実績や社会情勢の変化等を踏まえ、性にかかわらず、誰もが活躍できる環境づくりに向けた計画を策定しようとするものであります。
今議会には、午前中もありましたが、男女共同参画5次計画に当たります、鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画が提案されておりますが、最後にちょっと身内の話をさせてもらいたいのですけれども、私には娘が2人おるのですけれども、19歳の長女と高3の次女がおります。
今回提案のありました諸議案のうち、本委員会所管の議案第1号「令和2年度鳥取県一般会計補正予算(第7号)」、議案第2号「令和2年度鳥取県用品調達等集中管理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第8号「鳥取県税条例の一部を改正する条例」、議案第14号「損害賠償請求事件に係る和解について」、議案第15号「鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画の策定について」、議案第17号「当せん金付証票
橋梁上部工事(上 〃 〃 古川橋(A1~P4))(補助改良))の締結について 構設備改修業務)の締結について 第13号 財産の取得(青谷上寺地遺跡保存用地)についての議決の一部変 〃 〃 更について 第14号 損害賠償請求事件に係る和解について 〃 〃 第15号 鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画
しかし、今議会提出の計画案の名称は、LGBTQAの人たちへ配慮すべきとの声があったとして、性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画と変えられました。性の多様性に関して昨今、ようやく認識が広まりつつあり、大変に重要な視点であり、必要なことと私も同じ思いで、うれしい限りです。 その上で、名称を変えるということは大きな意味を持つことと思っています。
このような状況の下、本県では神奈川県循環型社会づくり計画に基づき、廃棄物の発生抑制やリサイクルなどの取組が進められております。 また、かながわプラごみゼロ宣言に基づき、レジ袋などの使い捨てプラスチックの削減や、ペットボトルの再生利用の推進などの取組を進めていくとも承知させていただいております。
石炭、石油、天然ガスの化石燃料を使うことはCO2を多く排出することにつながり、原発ゼロのエネルギービジョンと低炭素社会づくり計画は相反する政策であることは明白であります。そのビジョンをもとにした推進計画ではCO2排出抑制につながらず、国や世界が求める温暖化対策の強化は図れないと考えますが、そのことについての見解を琵琶湖環境部長にお伺いします。 ◎琵琶湖環境部長(高砂利夫) お答えをいたします。
次に、神奈川県循環型社会づくり計画の改訂についてお伺いいたします。 循環型社会の形成に向けて、資源循環を推進することは重要です。平成13年に循環型社会形成推進基本法が施行され、日常生活や事業活動において、廃棄物の抑制、再使用、再生利用、いわゆるリデュース、リユース、リサイクルの3Rの考え方や取り組みは着実に浸透してまいりました。
県が平成24年3月に改定した「神奈川県循環型社会づくり計画」では、廃棄物ゼロ社会を基本理念とし、施策事業の柱として資源循環の推進と適正処理の推進が掲げられています。持続可能な社会の実現に向けて、資源循環を推進することは大変重要であると思っております。
本県の環境行政は、個別分野で定める「地球温暖化対策計画」や「循環型社会づくり計画」、「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」などと連携しながら、「環境基本計画」により、環境の保全と創造に向け、計画的に取り組んでいることは承知しています。
しかしながら、昨年度末に「循環型社会づくり計画」として改定した本計画においては、この産業廃棄物県内処理100%の県是としての位置付けがなくなってしまっています。
こうした状況の中、千葉県では他県に先駆け、循環型社会づくりの指針ともなる千葉県資源循環型社会づくり計画を策定し、廃棄物の減量、リサイクルの促進等により、環境への負荷を低減する社会づくりに取り組んできたことは私としても心強い限りであります。
行政的な答弁といいますと、県では、平成14年10月に策定した千葉県資源循環型社会づくり計画に基づいて、これまでの大量消費、大量廃棄型ライフスタイルを見直し、物をむだなく生かす環境への負荷の少ないライフスタイルづくりに取り組んでいるところです。
BSEへの的確な初動対応、里山条例の制定、産廃条例の制定、ディーゼル条例の制定、千葉県資源循環型社会づくり計画の策定、健康ちば21の策定、その他CLOの問題等、さまざまな問題に大槻副知事の方もかかわってこられました。
県では千葉県資源循環型社会づくり計画を策定いたしまして、一般廃棄物の排出量や再資源化率についても目標値を定めました。再資源化率は向上しているものの、県民1人1日当たりの一般廃棄物の排出量は17年度の目標値である950グラム以下に対して、12年度は1,059グラム、13年度は1,060グラム、14年度は1,063グラムと、何とも残念なことなんですけれども、増加をしております。
このため、本県では豊かな自然や全国有数の産業ポテンシャルを生かしながら、千葉県らしい資源循環型社会づくりを進めるため千葉県資源循環型社会づくり計画を策定しているなど、環境対策に取り組んでいるところです。 こうした中、千葉県内においても、先進的な廃棄物処理場やリサイクル施設が建設されております。
私からは、持続的発展が可能な社会を実現するため、資源循環型社会づくりなど、現在県が実際に進めている施策についてどのように取り組んでいるのかとの御質問ですが、県では平成14年10月に策定した千葉県資源循環型社会づくり計画に基づきまして、1つに、身近な日常生活から取り組むことができる廃棄物の発生抑制、次に再利用、そして再生利用──いわゆる3Rと言われていますが──の推進や、それから2番目に、体験を通して