40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文

これにつきましては、いわゆる男女共同参画計画を改定して、鳥取県は性に関わりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画を先般策定いたしました。このときにもそうした考え方を盛り込んでいたところでございまして、また女性活躍推進会議などでも議論を進めていただいております。この中で私どもの県で特徴的なのはイクボス、ファミボスというやり方であります。

神奈川県議会 2022-09-22 09月22日-07号

県では、平成13年度に策定した神奈川廃棄物処理計画平成23年度に改定する形で、神奈川循環社会づくり計画を定めました。この計画では、天然資源消費抑制し、生存基盤である環境への負荷をできるだけ少なくする持続可能な社会をつくっていくこと、そのために、循環型社会実現する必要があることとしており、循環型社会最終目標として、廃棄物ゼロ社会を掲げています。  

滋賀県議会 2021-12-10 令和 3年11月定例会議(第18号~第24号)-12月10日-06号

国の電源構成がどうあるかは、県のCO2ネットゼロ社会づくり計画に大きく影響します。  そこで、国際NGOから化石賞を受けた日本のCO2削減計画の不十分さを克服をするCO2削減取組が強く求められるというふうに考えられるんですが、知事認識を伺います。 ◎知事三日月大造) お答えいたします。  

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第9号) 本文

今回提案のありました諸議案のうち、本委員会所管議案第1号「令和2年度鳥取一般会計補正予算(第7号)」、議案第2号「令和2年度鳥取用品調達等集中管理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第8号「鳥取税条例の一部を改正する条例」、議案第14号「損害賠償請求事件に係る和解について」、議案第15号「鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画策定について」、議案第17号「当せん金付証票

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会[資料]

橋梁上部工事(上     〃    〃      古川橋(A1~P4))(補助改良))の締結について      構設備改修業務)の締結について 第13号  財産の取得(青谷上寺地遺跡保存用地)についての議決の一部変   〃    〃      更について 第14号  損害賠償請求事件に係る和解について               〃    〃 第15号  鳥取県性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第4号) 本文

しかし、今議会提出計画案名称は、LGBTQAの人たちへ配慮すべきとの声があったとして、性にかかわりなく誰もが共同参画できる社会づくり計画と変えられました。性の多様性に関して昨今、ようやく認識が広まりつつあり、大変に重要な視点であり、必要なことと私も同じ思いで、うれしい限りです。  その上で、名称を変えるということは大きな意味を持つことと思っています。

神奈川県議会 2020-02-25 02月25日-06号

このような状況の下、本県では神奈川循環社会づくり計画に基づき、廃棄物発生抑制リサイクルなどの取組が進められております。  また、かながわプラごみゼロ宣言に基づき、レジ袋などの使い捨てプラスチック削減や、ペットボトルの再生利用推進などの取組を進めていくとも承知させていただいております。  

滋賀県議会 2018-02-27 平成30年 2月定例会議(第22号〜第30号)−02月27日-05号

石炭、石油、天然ガス化石燃料を使うことはCO2を多く排出することにつながり、原発ゼロのエネルギービジョンと低炭素社会づくり計画は相反する政策であることは明白であります。そのビジョンをもとにした推進計画ではCO2排出抑制につながらず、国や世界が求める温暖化対策の強化は図れないと考えますが、そのことについての見解を琵琶湖環境部長にお伺いします。 ◎琵琶湖環境部長高砂利夫) お答えをいたします。  

神奈川県議会 2016-12-02 12月02日-14号

次に、神奈川循環社会づくり計画の改訂についてお伺いいたします。  循環型社会形成に向けて、資源循環推進することは重要です。平成13年に循環型社会形成推進基本法が施行され、日常生活事業活動において、廃棄物抑制、再使用、再生利用、いわゆるリデュース、リユース、リサイクルの3Rの考え方や取り組みは着実に浸透してまいりました。  

千葉県議会 2004-09-05 平成16年9月定例会(第5日目) 本文

県では千葉資源循環社会づくり計画策定いたしまして、一般廃棄物排出量や再資源化率についても目標値を定めました。再資源化率は向上しているものの、県民1人1日当たりの一般廃棄物排出量は17年度の目標値である950グラム以下に対して、12年度は1,059グラム、13年度は1,060グラム、14年度は1,063グラムと、何とも残念なことなんですけれども、増加をしております。

千葉県議会 2003-12-03 平成15年12月定例会(第3日目) 本文

このため、本県では豊かな自然や全国有数産業ポテンシャルを生かしながら、千葉県らしい資源循環型社会づくりを進めるため千葉資源循環社会づくり計画策定しているなど、環境対策に取り組んでいるところです。  こうした中、千葉県内においても、先進的な廃棄物処理場リサイクル施設が建設されております。

千葉県議会 2003-09-05 平成15年9月定例会(第5日目) 本文

私からは、持続的発展が可能な社会実現するため、資源循環型社会づくりなど、現在県が実際に進めている施策についてどのように取り組んでいるのかとの御質問ですが、県では平成14年10月に策定した千葉資源循環社会づくり計画に基づきまして、1つに、身近な日常生活から取り組むことができる廃棄物発生抑制、次に再利用、そして再生利用──いわゆる3Rと言われていますが──の推進や、それから2番目に、体験を通して

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